2014年10月4日土曜日

ブス系の百貨店で働く女とラブホでセックスしてきた内容を生々しく話してみる

夜の9時にチャットを開始しました。
もう当日では会えない時間だと思ってましたが、暇だったのでチャットした途端「ムラムラして、どうしてもエッチがしたい。普段はこんなにエッチをしたいとは思わないが、どうしても今日だけはエッチがしたい」との発言がありました。

そこでこの女性とコンタクトを取り、相手との中間点の「上野」で待ち合わせしました。待ち合わせは夜の10時です。

会った女性は、顔はブス系の性格も暗めの女性。百貨店で働いていると言ってましたが、自らも接客には向かないとのことでした。

「鶯谷」に行きラブホを探しましたが、この時間からでは「休憩」はできないと断られました。確かに「宿泊」の時間です。

女性は会った時から「こんなチャットで会うのは初めて。怖い。大丈夫かな」と連発し「宿泊は絶対できない」「実家にもちょっと外出と言って出てきただけ」ということでしたので、移動してなんとか「休憩できるラブホ」を見つけました。しかし「時間は90分のみ」。

ラブホに入ると、「家で寝ようと思ってシャワーは浴びてきた。だから、もうシャワーしないでもいいよね?」と言われ、時間も無いのでお互いにシャワーを浴びずにエッチ開始。
「ムラムラして、どうしてもエッチがしたい。」とは「生理の終わり」だったからだそうです。

「まだ、出血するかもしれない」という割にはクンニを要求されましたが拒否しました。

顔はブスでしたが、スタイルは良く、フェラから挿入まで楽しめました。

電話番号の交換をして後日も会いましたが、生理の終わり以外はエッチはしたい状況にはならないと言われ、エッチはありませんでした。