2014年5月14日水曜日
ネットコミュニティのオフ会では遠距離の参加者も多い
ネットコミュニティのオフ会では、遠距離からの参加者も増えます。
自分が所属していたコミュニティでは、九州から東京に人が来ていたほどです^^;
ゆえに、多少離れた距離に住んでいる女性に強い好意を持ってしまう場合も出てくる可能性が大いにあります。
そういう場合の対処としては、なんのためらいもなく遠距離恋愛をしてしまってください。
理由は、男女関係へ持ち込むのが近距離恋愛よりもはるかに簡単だからです(爆)
遠距離では一緒にホテルに泊まることを確約しやすいのです。
相手からしてみれば、遠いところから泊りがけで出向いてくれるのに、夜1人でホテルに寂しく泊まらせるわけにはいかないという気持ちも働きます。
私は遠距離の女性とは100%の確率で男女関係になっています。
今後も未来永劫この数字は動かないでしょう。
それほどセックスに持ち込みやすいのです。
相手をこちら側に呼ぶ場合も、自宅に泊めやすくなり、そうでなくても地元のホテルで一泊というのが現実的になります。
極度の小心者でも、ここまで明確で妥当な口実があれば女性をホテルに連れ込むのは容易くなります。
また、ネットコミュニティ経由では住所を偽るのは難しいですが、1対1で別の経路から出会う場合は、近距離なのにわざと遠距離に住んでいると伝えておくことで、反則スレスレですが、セックスをかなりの高確率ですることも可能になってしまいます。
ゆえに、距離の問題など海外でない限りは気にしないでください。
それに見合ったメリットがあるのですから。
恋愛初心者の方の中には「彼女は同じ県内で作るもの」と歪んだ観念を持ってしまっている方が多くいますが、今の時世、恋人が同じ県内になる確率は、さほど高くありません。
インターネットの普及に伴い、中距離恋愛の数が爆発的に増えてきています。
最低でも隣接県までは範囲として考えてください。
北海道や沖縄はまた別ですが、、たいていの場合は隣接県までは移動可能範囲のはずです。
もちろんオフ会では近距離の女性との出会いが大多数を占めますから遠距離がどうしても無理という場合も、必要以上に気に病む必要はありません。
余談ですが、本腰を入れて遠距離恋愛をする場合は、電話ならソフトバンクのラブ定額か、ウィルコムを使用し、それが難しいならスカイプを多用して交流を持ってください。
普通に電話していたりすると経済的な負担になってしまいます。
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