2014年4月14日月曜日

家に誘うための口実を作ろう!


ただ、『家に行こうよ』では、女の子も、おいそれとは付いてきません。女の子は、家に行く理由を求めているのです。

例えば、
『犬に餌をあげるの忘れちゃってさ、一度家に帰っていい?』
『Wii買ったんだよ。一緒に見ない?』
『HEROS、一緒に見ようよ』
『おいしいワインがあるんだけど、一緒に飲まない?』
などなどですね。

私の友人は、『いいお店があるから飲みに行こう』と誘って、そこまで行くのですが、もうその時間にその店が閉まっているのは知っているのです。で、目の前まで行って、『あー、もう閉まっているわー。じゃあ、うちそばだから、うちで飲もうよ』と、家に誘っていますね。

このように、自分だけの誘い文句を作って、女の子が、家に自然に来たくなるような会話方法と作って下さい。でも、『えー、そんな家に行くなんて無理!』という女性は、必ずいます。当たり前ですが(笑)

断られてからが勝負ですね。
『あっ、なんかやらしいこと想像したでしょ?』
『セックスなんてしないから!』と直接的に言ってみるとか。
『自分、襲われると思った?どんだけ自分のこと魅力的だと思ってんの?』と突っ込んでみるとか。

ただし、本当に嫌がっている場合、どんな小手先のテクニックを使ってもダメです。それは、いままでの会話で、あなたが彼女を惚れさすことが出来なかったということですね。

もしくは、そもそも、1日や2日で、ベッドまで行くような子ではなかったということです。こういう場合は、サッと別れたほうがいいですね。


別れたらまずは、向こうからのメールを待ちましょう。

別れてすぐに、こちからメールをして、『今日はありがとう。楽しかったよ。今度はいつ会える?』では、完全に下手に出ています。

2日ほど経って、相手から何の連絡もないようであれば、『この間はちゃんと帰れた?』くらいのメールをさらっと送るのがいいですね。

自分が、その女性とどういう付き合いをしたいかで、対応を変えていきましょう。

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