2014年4月7日月曜日

少しずつ体に触れる機会を増やしていこう

話しながらでも、少しずつ体に触れる機会を増やしていくことで、相手との距離を縮めていきます。

例を挙げましょう。
●髪に触れる
髪は、こんな場面で触りましょう。
・『髪、きれいだね』と言って、撫でる。
・女の子がボケた時に、『バカっ』と言いつつ、軽くポンと叩くように撫でる。この時、絶対に叩いてはいけません。撫でるように、髪に触れる程度です。

●頬に触れる
肌に触れるチャンスは、こうやって作ります。
・年齢の話しをしつつ、『でも、肌すごくきれいだよね』と言って、手の指の甲の方で、相手の頬を軽く触れます。

●体に触れる
私が良く使う手は、肩辺りを親指で押して固い場合、『おっ、結構こっているねー』と言って、マッサージしてあげます。マッサージが嫌いな子はあんまりいませんから、これで、自然にスキンシップを計ることができますね。

自分で言うのもなんですが、私は、昔からマッサージが上手いので、勝手に『資格を持っている』とウソを付いて、マッサージしてあげています。

こうなると、女性側も得した気分になりますし、私もスキンシップを計れますので、とてもいい関係になれますね。

●耳元でささやく。
耳元で声をささやくことにより、ドキッとすると同時に、擬似セックスのような感じを味あわせることができます。

簡単な方法としては、店員さんをネタにすることですね。
『あの店員さん、○○じゃない?』と、大きな声で言うと聞こえてしまうので、口を耳に近づけて話します。そうすると、何か二人だけの秘密を持ったみたいな仲間意識が生まれますし、いやらしい感じにもなりますね。

店員の悪口を言うよりも、『あの店員さん、○○に似てない?』という、軽くいじる程度の話題がいいでしょうね。

●横に寄せる
ある程度仲良くなったら、『もうちょっとこっち来てよ。』と腰を軽く触りながら、引き寄せます。
引き寄せてもいいタイミングとしては、彼女から体を触れてきたり、髪や頬を触っても拒否反応を示さない時ですね。

女は、遊び人は嫌いという面も持ちながら、男性に余裕を求めます。遊び人は嫌いだけど、女慣れしていない男性はあまり好きではないということです。
遊び人が嫌いと言っても、口説かれるのが嫌いなわけではありません。当日に口説かれる女でさえ、遊び人が嫌いという女もいるのですから。

●手に触れる
こんな場面で、手に触れることができます。
・『手、きれいだね。』と言って、触れる。
・『ネイル、きれいだね。』と言って、触れる。
・『この指輪、どこで買ったの?』と言って、指輪に触れつつ、手を持つ。
・『手相見てあげるよ』と言って、触れる。特に、手相は、占い好きの女の子にとって、非常にポイントが高いです。ぜひ、マスターしておきましょう。

※デートで使える手相
1. 左手は先天的(生まれつき)な手相。右手は後天的(自分の生き様で変わる)な手相。基本的には、右手を見ればいい。
2.女の子が気になるのは、恋愛、結婚、お金のこと。最低限、その3つだけは押さえれば、会話ができる。
3.手相は変わる。自分で書いてもいい。豊臣秀吉は、手相を変えるために、自分の運命線を刀で切り、手相を深くしたというのは、有名な話し。

●手をつなぐ
本来であれば、手相を見たり、ネイルを見たりしている間に、自然と手を繋げるとベストです。
『ちょっと手、貸して』と言って、そのまま握っているのが良いでしょう。
手を握っていてもOKかどうかは、女の子にも寄りますし、微妙な雰囲気を読まなければいけないので、なんとも説明がしにくいですが、何度も失敗を繰り返しながら、自分なりの雰囲気を掴んでいって下さい。

●モモに触れる。
もうどこを触っても拒否しない場合、相手と手を繋ぎながら、相手の内股の方に手を置いておきます。

そして、少しずつ股の方に手をいれてみましょう。これで拒否反応を示さない場合は、
完全に、あなたに落ちています。あとは、自分の好きなように口説いて下さい(笑)

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